平成9年12月10日

支部長・支部事務局長

会員連盟理事長・事務局長 各位

(社)全日本吹奏楽連盟

理事長 酒井 正幸

前略、全日本吹奏楽コンクールの編成については、各連盟事務局はじめ

多方面から明確にしてほしいとの要望をいただいております。

 全日吹連の理事会では、アンコンの編成の問題とともに協議を重ねてまいりました。

去る11月21日の理事会で下記のような方向で規約を改定すべく検討いたしました。

なお、この件は

1加盟団体には会報「すいそうがく」1/1号で周知いたします。

2「全日本吹奏楽コンクール実施規定」第11条(編成)の文旨は、

3月 全日吹連 理事会で改定いたします。

平成10年度全日本吹奏楽コンクール(予選大会・全国大会)における編成

「全国大会の予選部門」の編成を次のように定めます。

(1)課題曲

@4曲とも使用できる楽器はスコアに指定された楽器のみとする。

  但しトランペットパートをコルネットで演奏することは認める。

A4曲とも指定の楽器がない場合、スコア編成内の他の楽器で代用することは認める。

B課題曲W「ブラジリアンポートレート」は、主旋律、副旋律、和声を変えない範囲で、

  スコア編成内の楽器を加えたり変えてもよい。

またこの曲は、スコアに記載されているように「Option Percussion」のパートを

任意の打楽器で演奏してよい。

(2)自由曲

  木管楽器、金管楽器、打楽器とする。但しコントラバス、ピアノ、エレキベース、

  ハー プの使用は認める。

  (具体例)Vn、Va、Vc、エレクトーン等での出場は出来ません。

課題曲でSopSax、コントラバスクラリネット等を使用することは出来ません。

不明な場合は全日吹連までお問い合わせ下さい。

 

アンサンブルコンテストの編成について

ピアノの使用および弦バス3重奏での出場は認めない(適用は平成11年度から)

以上